米麦用両底袋について

玄米用袋として業界初!?紙ヒモを結ばなくてよい!米麦用両底袋

米麦用両底袋とは?

カントリーエレベーターやライスセンターにて充填し、業務用に使用される玄米を精米工場へ輸送する際の袋として考案。玄米用の袋に使用されるのは前例がなく業界初!
開封機能をご要望頂いた場合にはカットテープを施し簡易開封することが可能です。検査証明書を底部に入れた場合、カットテープを引いて開封することによって、証明書内の個人情報の抹消が可能です。

特長・強み

作業負荷のかからない紙袋!

現行の米麦袋は袋口を3回折り返したのち紙紐を縛らなければならず、数が多いと体に負担がかかってしまいます。
しかし、両底袋は弁口の折込みのみで袋本体を折る・縛るなど力作業がなく、ご高齢の方でも簡単に作業が出来ます。フレコンだと受け入れが出来ないユーザー様向けに作業負荷がかからない紙袋です。

図:作業負荷のかからない紙袋
倉庫保管がしやすい

荷姿が真四角になり、積み付けが安定するので積載効率が上がり倉庫保管がしやすいです。
充填後の袋サイズも現行の米麦袋と変わらないため、パレットサイズの変更は必要ありません!

図1:倉庫保管がしやすい
図2:倉庫保管がしやすい
お米の偽装防止が可能

弁口を折り込んで一度封緘してしまうと、お米の内圧により外にこぼれることはありません。
また、一空袋(一度開けた袋)として再利用できない袋になっていますので、お米の安全、偽装防止が可能です。

図1:お米の偽装防止が可能
図2:お米の偽装防止が可能

工程・フロー(充填から包装まで)

図:工程1

ノズルに弁口を差し込む

充填機のノズル部分に両底袋の弁口を差し入れ固定します。この時、両底袋の下には受けが必要になります。

矢印
図:工程2

玄米を計量する

昇降機にて搬送された玄米を計量します。

矢印
図:工程3

充填する

計量を終えた玄米を両底袋に充填します。充填途中で振動を与え、玄米を一気に流し込みます。

下矢印
図:工程4

ノズルから弁口を抜く

両底袋の下の受けを手前に倒すと同時に、弁口をノズル部分より抜いて袋を倒します。

矢印
図:工程5

弁口を折り込む

両底袋の弁口を折り込みます。※折り込み方法は【特長・強みを参照ください】

矢印
図:工程6

包装完了

以上で充填から包装まで完了です。

環境・工場について

図:デモ機

デモ機

図:開発機

開発機