迷路シール大型PE袋

迷路シールは「逆止弁」の脱気機能をもったPE袋です。「脱気は必須であるが、内容物は外気に触れさせたくない、外部からの湿気も防ぎたい。」というご要望に応えることが可能です。内容物の品質維持のほか、お客様の作業性改善にも寄与します。

迷路シールは「ヒートシール加工」と「ピンホール加工」を組み合わせたシンプルな構造です。
ヒートシールパターンを工夫することで特殊なフィルム成形は無く、専用の部品も不要です。現行ご使用の袋と外観は変わりません。従ってお客様の充填ラインは改修不要、積み付けパターンも変更不要、すぐにご使用頂けて優れた「逆止弁」機能を実現します。

発酵飼料や発酵肥料のような充填後も発酵が続く内容物は発生したガスで袋が膨張し、積みつけたパレットで破袋や荷崩れを誘発します。そのため通常は脱気用の穴が必要で、発酵完了後にはカビや腐敗を防止するためにその穴をふさぐ作業が不可欠でした。
このように発酵して発生するガスを脱気したいが、外からの空気・水を遮断したいという要望に対して迷路シールの「逆止弁」機能は最適です。

迷路シールの実例写真
迷路シール加工「無し」:発酵後に撮影

迷路シール加工「無し」:発酵後に撮影

迷路シール加工「有り」:脱気後に撮影

迷路シール加工「有り」:脱気後に撮影

※広島県総合技術研究所畜産技術センター様にてインタビューさせて頂いた記事はこちら

特 長

①優れた「逆止弁」機能

ヒートシールパターンにより、袋内部のガスは袋外部へ一方通行で排出されます。
内圧で外部へ排出される構造であるため、外部からの空気・水・湿気の流入を完全に防ぎます。

②工数の削減に寄与

充填後に脱気用の穴を開けたり、発酵完了後にはその穴をふさぐためにテープを貼ったり。
そのような従来省けなかった手作業が一切不要になります。さらに穴をふさぐまで出荷できなかったものが、発酵完了を待たずに商品の出荷が可能となります。

③既存の充填ラインで対応可能

迷路シールは「ヒートシール加工」と「ピンホール加工」を組み合わせたシンプルな構造です。
現行ご使用の袋と外観は変わりません。従ってお客様の充填ラインは改修不要、積み付けパターンも変更不要、すぐにご使用頂けます。

採用プロセス

脱気機能の性能評価

迷路シール袋は発酵飼料などの包材として実績をもっておりますが、内容物によって求められる脱気性能は異なります。現在ご使用のPE袋の寸法に迷路シール加工を施したサンプル袋でのご評価をお願いします。

迷路シール袋は発酵飼料などの包装材料として実績がありますが、内容物によって求められる脱気性能は異なります。現在ご使用のPE袋に迷路シール加工を施したサンプル袋でご評価をお願いします。

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