課題 2

梱包用のダンボールがかさばり、スペース確保に困る

現在の問題点

スペースもコストも食ってしまうけど、
「ダンボールは不可欠な資材なので必要経費」……
代替可能な資材が検討されていない。

工場や倉庫などのスペースは、余計なモノが置けない、非常に限られた空間。梱包用のダンボールはこんなふうにして置かれていることが多いですが、折り畳んでもなおかさばってしまうダンボール……。毎日大量に使うものですが、保管スペースはこれ以上増やせません。保管スペースが一定以上増やせないぶん、その都度ダンボールを発注しなければなりません。繁忙期になると製品の出荷量も激増し、ダンボールの発注回数も増加、これら梱包資材費と送料などで、経費は上がる一方。

改善ポイント

POINT 1 紙の袋なら保管スペースは1/10に。大量の保管が可能です

「梱包資材には当然ダンボールを使う」という発想を捨ててみましょう。紙の外装材(アレンジバッグ)なら軽くコンパクトで、保管スペースがダンボールの10分の1! つまり梱包資材をダンボールからアレンジバッグに替えるだけで、従来の10倍の量を保管しておけるわけです。また、アレンジバッグなら材料コストがダンボールと比較して30~40%減と、経費削減にも貢献します。

ダンボール比べ、高さがアレンジバッグは1/10に!

材料コストもダンボールと比較して30~40%減に!

非常にコンパクトで軽い(標準的なアレンジバッグで1枚250g)ので、省スペース・省コストになると、採用されたお客様には好評です。アレンジバッグはトイレットロールやペットフード、ショッピングバッグなど軽くて柔軟性のある製品の梱包に向いています。

シコー株式会社 紙袋製造部門 今西 岳

POINT 2 紙製でも、ダンボールと同じように
高く積み上げることができます

「紙の袋なんかに入れたら、形が不安定になって倉庫や大型トラックに積み上げられないのでは?」と思われるかもしれませんが、心配は不要です。アレンジバッグは、入れる製品に向き・不向きがありますが、アレンジバッグがよく使われているトイレットロールの場合、袋の中でロール芯がすべてタテ向きになるように梱包すれば、ダンボールと同じように高く積み上げても崩れることはありません。

アレンジバッグは紙袋なので耐久性に欠けると思われがちですが、2層構造になっているので大変丈夫で、耐久性ではダンボールにひけをとりません。ダンボールで梱包しなくても出荷・配送に問題のない製品は意外に多いですよ。トイレットロール用のアレンジバッグでは、当社のシェアが国内1位です。

シコー株式会社 紙袋製造部門
今西 岳

POINT 3 かさばらないので廃棄も簡単、リサイクルもできます

梱包材は出荷先で荷ほどきされた後、廃棄物となりますが、かさばるダンボールは廃棄も一苦労です。アレンジバッグなら軽い紙だから、捨てるときもラクラク。燃やしても無害。何より、ゴミの量がダンボールの4分の1にまでカットできます。 アレンジバッグはゴミ袋としてリサイクルもできます。専用のホルダーにセットしてゴミ箱としてお使いのお客さまも多くなりました。場所を取らないので使用後のアレンジバッグを保管しておくことができ、大変便利です。 アレンジバッグは、地球環境にもやさしい梱包資材といえましょう。

アレンジバックは、どんな製品の梱包に適しているか?

アレンジバッグは、かさばらない梱包材として優れている他に傷が入りにくく水濡れに強いため、トイレットロール、ペットフード、ペットトイレ用砂、ショッピングバッグなど、幅広い用途でご利用頂けます。

  • 猫砂

  • ペットフード

課題の解決